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有限会社iscene
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WEBサイト構築
webサイトは単なる企業イメージツールとしてだけではなく、企業がユーザーとのコミュニケーションを維持するためにさまざまなサービス提供を行う場にまで発展しました。
テレビやラジオ、出版物といった一方向の情報発信のみを行う往来のメディアでは成し得なかった、企業とユーザの双方向のコミュニケーションがWEBの世界の大きなアドバンテージとなります。
ビジネスの世界にとって大切なこの「企業とユーザーとのコミュニケーション」「社会との良好な関係づくり」においては、ユーザー層を的確に見極め、バランスのとれたビジュアルとテクノロジーを組み合わせた最適なプランニングをすることが最も必要であると考えています。
isceneではクライアントにヒアリングを行い、Webサイト上で実現させたい目的を達成するために最も効果的なWEBサイトをご提案できるよう努めています。
FLASH
Flash制作の利点はHTMLでは演出できない、もしくは演出しずらいアイディアを実現可能とするところにあります。
リスト的・カタログ的な商品紹介のページに、ストーリーをもったアニメーション的演出を施すことで、より効果的に商品をPRすることが可能。
高機能なナビゲーションを必要とする場合、DHTMLにより(JavaScriptとスタイルシート)ある程度までは実現可能ですが、Flash作成されたものとの演出力は較べものになりません。
強力な内部スクリプト言語により、ユーザの操作によってストーリーの変わるインタラクティブムービーやアクションゲームの構築が可能で、高度な表現力を駆使したプロモーションが実現可能になります。
単なるギミック要素ではなく、Flashコンテンツはさまざまな可能性を持ちます。
Flashの問題点(更新作業などについて)
Flashプレイヤーの普及率が全世界のWebユーザーの90%を超えた(macromediaの調査報告による)現在、Flashを使う最大の問題点はプラグインの普及というよりも、新着情報など比較的更新が頻繁に行われなければならない箇所で手軽な更新が不可能と思われているところにあります。
Flash制作されたコンテンツの場合も管理画面等から簡単に更新ができないかという要望をよく耳にします。
回答としては、そのように更新作業ができるような仕様でFlash作成をすれば手軽な更新も可能となるということです。